明治大学図書館 統合認証サービス
Meiji university library sso : GakuNin federation
LOGIN FORM
統合認証サービスについて
- 共通認証をお持ちの方は,共通認証IDとパスワードを入力してください。(学生・教職員等)
- ライブラリーカードで図書館をご利用の方は,ライブラリーカード番号11桁とパスワードを入力してください。
- この画面は明治大学図書館の各サービスで共通利用されています。サービスによってはこの画面でログインができても利用不可の場合もありますので、必ずご利用になるサービス規約等でご自身が利用対象に含まれているかご確認ください。
- 明治大学図書館統合認証サービスは、Shibbolethを利用したSAMLプロトコルによってセキュアなSSOを実現し、NIIが中心となって構成する学術認証フェデレーション「学認」に参加しています。
- 明治大学図書館統合認証サービスは、シングルサインオン(SSO)の仕組み実装しています。完全にSSOからログアウトするには、ブラウザを閉じてください。個々のサービスでログオフすることも可能ですが、再度アクセスするとSSOにより自動で再ログインします。
- 明治大学図書館統合認証サービスを利用したログインを利用する際、利用するサービス側に認証情報を引きわたすことに同意していただく必要があります。引き渡す情報の設定を保持したくない場合には「情報送付設定を保持しない。」を、保持していた設定をクリアするには「情報送付に関する設定をクリアする。」を選択してください。
オンライン情報源をご利用の皆様へ
- 必ず利用先データベース等の利用規約を確認し,厳守したうえでご利用ください。
- ジャーナル1冊分全てにわたるような大量のデータのダウンロードやプリントアウトを一度に行うことは禁止されています。特にプログラム等を利用しての自動的な大量アクセス及びダウンロードはその目的にかかわらず厳禁です。(実際に一部の契約先から厳重注意を受けるという事態が発生しています。)
- データベース等に定められた利用規約に違反する行為により,明治大学全体の利用が停止されることがあります。違反行為は絶対に行わないでください。
SSOメンテナンス情報
- 2020/12 shibboleth-idp version4へのアップデートを行いました。
- 2020/07 学生,院生,専任教員の方のORCIDアカウントと連携できるようになりました。
- 2020/05 eduGAIN との連携を開始しました。
- 2016/09 shibboleth-idp version3 へのアップデートに伴い、学外サービスへのSSOの際に、属性情報送付について同意を求める仕様に変更になりました。
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